2010.09.25 Saturday
どうなっとるんやい
どうなっとるんやい
本当に今年の秋はどうなっとるんやい。
9月22日の水曜日、静岡市は今年の最高気温で「猛暑日」とは驚きました。
夏ですから30度を超えたらまあ暑い。
33度となればかなりの暑さですが、今年はもう慣れましたからどうってことはない。
しかしこの時期にきて、36.3度の猛暑日まで伸びるとは思いもよりませんでした。
(それにしても今日は暑いなあ)
そう思っていましたが、あとからニュースを聞いて驚きました。
彼岸の中日を目前にしての猛暑日はたぶん初めてでしょうが、地球はいったいどうなってしまうのか不安になります。
この36.3度という気温は平年を9.9度も上回っていると言いますから、とにかく季節外れだということには間違いがありません。
そしてさらに驚くのが、今日24日の寒さです。
涼しいを通り越して寒いぐらいの気温ですから、開いた口が塞がりません。
秋雨前線が一気にやってきて、気温も20度以下に下がってしまいました。
たった一日で気温が20度近く変化したんでは、体調を壊す方も出てくるんでしょう。
皆さん健康には十分お気を付け下さい。
ところで佳境に入ってきたプロ野球も、ナゴヤドームでのサヨナラ負けですっかり熱が冷めました。
まだ可能性は残されるものの、どうやら大勢は決した様子です。
それにしてもナゴヤドームでなぜ勝てないのか。
いかんせん点が取れないんでは好投しているピッチャーに申し訳ないです。
猛虎打線も沈黙するとなかなか火がつきませんね。
気温の低下と一緒に熱気も冷めてしまいました。
本当に世の中どうなっとるんでしょうか。
ようやく最後に一矢報いましたが、時すでに遅しの感があります。
こうなったら異常気象ついでに、いっそ11連勝してみんかい!
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Comments
気温が10度、20度違うのは尋常なことではないですよね。
こういったことを表現する人を目にしませんが、この状況をどう表現したらよいのでしょうか。節度がないとか、開いた口が塞がらないとかでは表現しきれない、常軌を逸した感じがうまく言葉になりません。
Comments
>sue さん
まあ大自然のなす事ですから、私ごときがどうこう言っても仕方がないんですが、ついため息が出ます。
長いスパンで見れば何でもない自然現象なのでしょうね。
燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや
小人はただただ呆れるだけですね。
実はもう一つ呆れて開いた口がふさがらないほど腹が立っていることがあります。
「×国」の理不尽な対応と国粋的な思想です。
こちらの方はまだ対抗できる気がするんですが、日本政府よしっかりせい!
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