静岡ラーメン放浪記

ラーメン大好きな管理人が、自ら食べ歩いた静岡のラーメン店を巡る紀行文。
主に静岡市内。東京を中心とした県外版もあります。
最近では居酒屋放浪記になりつつあります。
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▼ 長寿庵@鷹匠
[ ラーメン(静岡市内) ]
長寿庵@鷹匠

 このお店もたぶん初めてではないかと思います。
もちろん名前の通りにお蕎麦やさんです。
良く前は通るんですが、果たしてどんなお店なんだろうか気になるところです。

 平日の正午過ぎにお店に入ります。
すでに3割ほどの入りで、空いている4人掛けテーブル席に座ります。

「いらっしゃいませ」
お嫁さんではないかと思われる女性が、お冷やを出してくれるので

「ラーメン(570円)お願いします」

お店を見回しますと、お客さんは100%男性で、サラリーマン風の方がほとんどです。
さすがは地元で愛されているお店なんでしょうか。

 あれ、お店の中に子供さんがいます。
女の子が3人、お店の手伝いをしているようです。
一番上が小学校4、5年で、小さい方は幼稚園クラスかな。

 お運びの手伝いをしているんですが、見るからに危なっかしいですね。
それでも一丁前に、もったい付けて運んでゆきます。
こういうのは、微笑ましいですね。
お客さんのほうでも笑って応援しています。

 調理場を覗くと、4人ほどの方が忙しく働いています。
ラーメンの前に、紙ナプキンで包まれたレンゲがちょこんと置かれたのは、珍しいですね。

「ラーメンです」
出されたラーメンは、綺麗な古典派のラーメンですね。
スープは和風のあっさりした醤油味で、やや甘口です。
麺は普通の細麺で、滑らかなタイプですね。

 具には、まさに「ペラペラ」という形容がぴったりな(悪い意味じゃないですよ)チャーシューが1枚です。
以外に歯応えがあって、食べ応えがあります。
さらにはメンマにナルト、四分の一に切ったゆで卵という顔揃えです。

 テーブルのコショーを掛けて、するするっといただきます。
これもまた、ありきたりのラーメンに見えて、ツボは外していません。
量も意外とあって、十分にお腹がふくれます。
クセが無くて食べやすい、まさに「そば屋のラーメン」といえますね。

 お手伝いの女の子達は、もう飽きてしまったのか、ぶらぶらとしていますが、これもまたご愛敬ですね。

「ごちそうさま」
お会計をしてお店を後にしました。
今日もまた暑い日だなあ。
author : 電気がま | 08:38 | comments(0) | trackbacks(0) |











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