2010.01.13 Wednesday
平成22年度初例会
22年初例会
年も替わって平成22年。
今日は初めての例会です。
少し遅れて参加しますと、もう賑やかに始まっていました。
遅れじとばかりにグラスを傾けます。
まずは白ワインから。
辛口でやや酸味のあるタイプはスタートに最適ですね。
ボジョレのロゼ。
フルーティーな飲み口でさらっといただけます。
ヘルシーにサラダから出てきました。
乗っているのがチャーシューの千切りというのが面白いところでして、他では食べられませんね。
赤ワインは本日のゲストさんからの特別な差し入れです。
毎回社長がていねいにウンチクを解説してくれます。
その時はなるほどと頷くんですが、すいません、忘れました。
これはいいワインでした。
やはり定番の餃子です。
いつも変わらぬ昔懐かしい味がします。
八宝菜です。
こちらもまたもう一つの定番ですね。
ボリュームたっぷりの豚肉の天ぷら。
年々脂物が苦手になってきていますが、皆さんはもりもりと平らげています。
私は二切れもあればもう充分です。
悔しいからパセリをかじっていました。
越乃寒梅も出てきました。
実は私、こちらはあまり好みではありません。
でも、やっぱり1杯いただいてしまいました。
少しペースが速すぎてきたようです。
ここで本日のメインディッシュが登場です。
お姉さんの特製ビーフシチューです。
でっかいジャガイモが食欲をそそりますね。
一人ひとりにこの量が出てきますから、食べ切れません。
それなのにここにライスを追加して食べているメンバーもいて、あきれるやら羨ましいやら。
最後に社長がとっておきの赤ワインを披露してくれます。
段ボールのケースからしてなにやら曰くありげなお酒ですね。
当然色々と説明してくれたんですが、これもまたすっかりと記憶から消えています。
まあ美味しいワインだったことは間違いないですね。
最後にフルーツです。
イチゴをつまみながらワインをぐびぐび。
結局これが一番食べたような気がします。
あっさりした物が良いんですね。
おや、まだ1本残っていたようです。
こちらは以前見たことがありますね。
それにしても今日はお酒が豊富です。
いよいよシメです。
麺は別腹というお方が多くて、丼が飛び交います。
皆さん今年初めてのラーメンを食べています。
私はわがままに「ワンタン」を作っていただきました。
だってこれを食べないと新年が始まりませんからね。
そう言えば最近は、ここ第2美濃屋さんでしかワンタンを食べていないような気がします。
いまやワンタンを出してくれるお店はほとんど無くなりました。
それほどにワンタンは貴重品ですから、機会があったら何杯でも食べておきたいです。
そんなわけで今年も無事に終了したのでした。
皆さんご苦労様でした。

Trackback URL
http://denkigama.tblog.jp/trackback/240799
- ブログのお引っ越し (05/31)
- 弁慶@紺屋町 (05/30)
- ナカミヤ@さらばレバ刺し (05/29)
- レバ刺し禁止令 (05/28)
- らあめん花月嵐@中華そば竹食堂 (05/27)
- 豚龍@下島
⇒ 電気がま (11/30) - 豚龍@下島
⇒ いし (11/30) - 平成元年のベストテン その2
⇒ 電気がま (10/24) - 平成元年のベストテン その2
⇒ shake-jp (10/23) - 高揚@東中野
⇒ 電気がま (03/31) - 高揚@東中野
⇒ 原口 (03/31) - 天神屋には行かないぞ
⇒ 電気がま (08/10) - 天神屋には行かないぞ
⇒ ママ (08/09) - 三勝そば@川合
⇒ 電気がま (05/20) - 三勝そば@川合
⇒ 電気がま (05/20)
- ルミネtheよしもと@久しぶりで
⇒ https://www.newsbreak.com/news/3264401580966-chang-s-beach-maui-s-hidden-gem-featured-in-maui-now-gu (12/21) - 三好屋平和店@平和
⇒ 瀬名川通信 (03/05) - 駒形石ヶ谷@駒形通
⇒ 瀬名川通信 (01/17) - くさデカに第二美濃屋さんが登場
⇒ 瀬名川通信 (01/14) - みんみん@ワンタンメン
⇒ 瀬名川通信 (11/20) - 天下一@新伝馬
⇒ 瀬名川通信 (10/05) - 自転車はルールを守って
⇒ ごはんとさっかーとぐだぐだと (05/29) - 久松@瀬名川
⇒ 瀬名川通信 (03/07) - 紀尾井@宮ヶ崎町
⇒ 瀬名川通信 (02/01) - 清見そば本店@満員でも
⇒ Fat-Diary (01/18)
- May 2015 (27)
- April 2015 (27)
- March 2015 (26)
- February 2015 (24)
- January 2015 (25)
- December 2014 (27)
- November 2014 (26)
- October 2014 (27)
- September 2014 (27)
- August 2014 (31)
- July 2014 (28)
- June 2014 (26)
- May 2014 (27)
- April 2014 (26)
- March 2014 (26)
- February 2014 (23)
- January 2014 (26)
- December 2013 (27)
- November 2013 (28)
- October 2013 (27)
- September 2013 (27)
- August 2013 (28)
- July 2013 (27)
- June 2013 (24)
- May 2013 (27)
- April 2013 (27)
- March 2013 (26)
- February 2013 (24)
- January 2013 (24)
- December 2012 (27)
- November 2012 (26)
- October 2012 (27)
- September 2012 (25)
- August 2012 (27)
- July 2012 (26)
- June 2012 (26)
- May 2012 (29)
- April 2012 (25)
- March 2012 (27)
- February 2012 (23)
- January 2012 (24)
- December 2011 (27)
- November 2011 (26)
- October 2011 (26)
- September 2011 (26)
- August 2011 (27)
- July 2011 (26)
- June 2011 (26)
- May 2011 (27)
- April 2011 (26)
- March 2011 (14)
- February 2011 (24)
- January 2011 (24)
- December 2010 (27)
- November 2010 (26)
- October 2010 (27)
- September 2010 (26)
- August 2010 (26)
- July 2010 (27)
- June 2010 (26)
- May 2010 (26)
- April 2010 (26)
- March 2010 (27)
- February 2010 (24)
- January 2010 (24)
- December 2009 (27)
- November 2009 (25)
- October 2009 (27)
- September 2009 (26)
- August 2009 (25)
- July 2009 (28)
- June 2009 (22)
- May 2009 (20)
- April 2009 (26)
- March 2009 (26)
- February 2009 (21)
- January 2009 (25)
- December 2008 (26)
- November 2008 (25)
- October 2008 (28)
- September 2008 (26)
- August 2008 (24)
- July 2008 (27)
- June 2008 (25)
- May 2008 (27)
- April 2008 (26)
- March 2008 (23)
- February 2008 (23)
- January 2008 (23)
- December 2007 (23)
- November 2007 (24)
- October 2007 (27)
- September 2007 (21)
- August 2007 (24)
- July 2007 (24)
- June 2007 (25)
- May 2007 (24)
- April 2007 (27)
- March 2007 (27)
- February 2007 (28)
- January 2007 (28)
- December 2006 (27)
- November 2006 (29)
- October 2006 (30)
- September 2006 (29)
- August 2006 (28)
- July 2006 (30)
- June 2006 (29)
- May 2006 (30)
- April 2006 (25)
- March 2006 (11)
- December 2005 (1)
- November 2005 (3)
- October 2005 (3)
- September 2005 (6)
- August 2005 (4)
- July 2005 (4)
- June 2005 (4)
- May 2005 (5)
- April 2005 (4)
- March 2005 (5)
- February 2005 (4)
- January 2005 (2)
- December 2004 (4)
- November 2004 (5)
- August 2004 (1)
Comments
こんにちは。
電気がまさんは、居酒屋で飲むときは、飲む量を決めて
おられるようですね…。
やっぱりそれのほうがいいですね。
私は一軒の店でダラダラ飲んじゃうので、最後には記憶
が飛んじゃうし、よくないですね。
今年は量を決めようかな(無理?)。
Comments
>千鳥足さん
「たこ八」さんではここ数年全く同じペースで同じ量のお酒を飲んで帰ります。
だらだら長く飲むお酒は好きではないので、友人とのお話が長くなりそうな時は河岸を替えます。
でもそれでそのまま寝付けばいいんですが、そうならないのが悲しいサガでして、家に帰ってからチビチビ飲んでしまいますね。
実は明日のブログで恐ろしい記事を書きますので、良く読んでいただきたいと思います。
何事も節度を持つことは大切ではないかと思います。
Comments
こんばんは。
実は、今週月曜日まで静岡市内におりました。
S教授にもお会いしました。
2度も金龍閣に行きました。
図々しく定例会に顔を出そうかと考えておりましたが、
今回は遠慮させていただきました(その日に、2度目の
金龍閣訪問となりました)。
静岡に行く機会は多いと思いますので、その際は参加
させていただきたく思います。
Comments
>Yoshibei さん
S教授からお話はお伺いしました。
子育てにお忙しいこととは思いますが、静岡にお越しの際は例会にもぜひご参加下さいませ。
なお金龍閣では食べ過ぎないように注意してくださいね。
話は変わりますが、息子さんの泣くパターンは「4の階乗」ではなく、「2の4乗」が適切ではないかと思います。
重箱の隅を突っついてすいません。
Comments
「2の4乗」のご指摘、ありがとうございました。
よく、この手の勘違いをしてしまいます。
以前、ベクトルを用いて社会現象を説明しようとして
「a+b」とすべきところを「ab」と表現し、バッチリ
指摘されてしまったことがあります。
年度内に静岡に行く機会があるかと思います。そして、
4月からは週に1回は必ず静岡入りしますので、その時は
よろしくお願い申し上げます。
Comments
>Yoshibei さん
数字が出てくると気になる性格ですのでご勘弁下さい。
私もよく生徒に間違いを指摘されます。
今日は静岡も氷点下の寒い朝でした。
早朝の散歩には寒さが応えます。
春の訪れが待ち遠しいですね。
またお会いできる日を楽しみにしておきます。
Post a comment