2009.08.10 Monday
アタック25 完結編
続いては、ボタンの押し方や答え方を練習します。
マイクの位置を調整して確認テストです。
一人ずつボタンを押して回答し、パネルの場所をコールする練習です。
私はというと、最初に
「もう少し声を大きく」
と注意されてしまいました。
やはりテレビですから明るくはっきりと、答えなくてはいけません。
そこで受けをねらって、次のコールでは
「36番!」
「あ、それはないか!」
ややウケでした。
やっぱり今日はいまいちかなあ。
次に番組の最初にアップになる時の視線の位置をカメラの方向にするよう指示があります。
もちろんケイタイの電源は切るように指示がありました。
まずはパネルの取り方の練習です。
ゲーム途中のパネルが表示されて、各色の方が答えてはパネルの位置をコールする練習です。
赤の方から順番に一問ずつ答えて、自分の思った場所を言います。
実際に簡単な問題が読まれて、それに一人だけが回答する形式です。
しょっぱなの方は緊張したのか答えが出ませんでした。
もちろん分からなくてもかまわないんですが、緊張しますね。
正しい場所を答えると良いんですが、明らかに違う場所ですと丁寧に解説してくれます。
それにしてもこれは難しいですね。
私の番をなんとかクリアして4人全員が終わりました。
さて、そこから連続してのリハーサルです。
オープニングの顔の問題から、ビジュアルクイズを実際に続けてゆきます。
後で見るとこれは先週の問題そのものでした。
最初は「笑福亭鶴瓶さん」で、まったく分かりませんでした。
緑の方が好調で、どんどんと回答してゆきます。
結局私は一問も答えられず、これには不安を残しましたね。
練習が終わり、息つく間もなくすぐに本番の開始です。
このあたりはかえって間をおかない方がいいのでしょうね。
秒読みが始まって、緊張が高まってくるのが感じられます。
どんどんと番組は進行して行き、ついに目玉の「アタックチャンス」になりました。
とはいえこのあたりから手が伸びない、さっぱりな私。
でも、最後の最後にようやく答えられて一息つきました。
実はこの収録中に、中断が3回もありました。
これはオフリミットですので、残念ながら書けません。
中断の時は、児玉さんが全員にキャンデーを配ってくれます。
「これでもなめて、リラックスしてくださいね」
優しい言葉まで掛けてくださいました。
さらには皆さんが退屈しないようにとあれこれお話までしてくださいました。
重鎮なのに腰は低いし穏やかで、さすがですね。
さて、めでたくトップを取ることが出来て、「地中海クルーズ・ペア10日間の旅」に挑戦です。
カメラの位置が変わり、専用のモニターが設置されます。
もしも正解したときにはと、花束を受け取る練習も万全に済ませて、さあスタート。
結果は見ての通りで、まあここまでが精一杯ですね。
児玉さんに慰められて終了でした。
終了後は応援団がそろって順番に記念撮影です。
残念ながら時間の都合で、カメラは一組に一台だけ。
さらにポーズも二点だけでしたが、これは仕方がないですね。
記念にサインをいただけますが、これも出演者一人に一点だけということです。
私はちゃっかりと、児玉さんの著書を持ってゆきました。
終わってから出演者全員で、まずはメイク室に戻ります。
ここでお化粧を落としてさっぱりします。
思いの外厚塗りだったことに気が付きます。
控え室に戻って、賞品と記念品を渡されます。
紙袋に入った、「交通費」は一人分の実費です。
さらに、「参加手当」が一袋に、「賞金」でした。
それぞれ領収書に自分の名前と住所を書き、係りの方に渡します。
これで手続きはすべて終了、ロビーに行きお別れをします。
多少の差こそあれ、皆さんパネルを獲得していますので、まあ和やかな雰囲気でした。
一人で独占していたら、冷たい視線が飛んでいたのかもしれませんが、最後まで良い雰囲気でした。
ところで、肝心な勉強の成果といいますと、結果的には全くダメでした。
政治経済や時事、文学などあれこれと勉強しましたが、全く出来ませんでした。
学習効果があったのは「沢松和子さん」だけです。
「石原裕次郎さん」にいたっては全くの逆効果で、冷や汗をかきました。
人間普段の心がけが大事だと言うことが身に染みて分かりましたね。
ロビーで応援団に再会して、ようやくほっとしたことを覚えています。
今日は楽しい一日を過ごせました。
皆さんありがとうございました。
2009.08.01 Saturday
アタック25 その2 いよいよ本番
6月25日
いよいよ本番です。
大阪福島の朝日テレビ本社に12時集合です。
ところが焦ってタクシーでそちらに向かったため、何と指定時間より大幅に早く11時30分に到着してしまいました。
ビルの前に立っている警備員さんに
「アタック25の収録に出るものですが」
「では受付に行ってください」
「付き添いがいるんですが」
「出演者しか入れません」
「応援の方は、1時30分に集合してください」
残念ながら、ここで応援団とはお別れです。
私一人で本社のビルに入ります。
受付で用件を告げると、名前を確認されて、ゲスト用のタグをいただきました。
ここで12時に担当者が来るまで待っていて欲しいとのことです。
局内の警戒はかなり厳しく、警備員が何人も立っています。
ちなみにトイレに行くときは、カードを機械にかざして透明なゲートを開けて通過します。
10分ほどして、どうも参加者らしい方が、一人また一人と入ってきました。
12時を少し回ったころ、ようやく係りの方がいらっしゃいました。
やはりロビーに集まっていた3人が今日の参加者のようです。
ゲートをくぐり、エレベーターで2階に向かいます。
まずは控え室で、ここに大きな荷物を置きます。
私は軽装なので、そのまま手提げ鞄を持ちますが、大きな旅行鞄を持った方もいらっしゃいました。
お話をさせていただくと、今回の出場者は男女2人ずつです。
年齢は私が最高で、もう一人の男性は53歳、女性はお二人とも50歳になったばかりだそうです。
千葉、岡山、宮城と私が静岡でさすが全国各地から選んでいます。
まずは化粧室に入って、テレビ写りを考えてのメイクです。
女性はもちろん、男性陣もしっかり化粧をします。
まずは電気髭剃りで、影が出来ないように念を入れます。
ヘアスタイルを整えて、厚くファンデーションを塗って、眉を描きます。
といってもこんな顔ですから、10分もかかりません。
男性二人が先に済んで、外で女性陣を待ちますが、こちらはさすがに時間がかかりました。
次に向かった部屋で、番組進行のレクチャーを受けます。
まず最初に小さな紙を渡されて、そこに自分の職業と番組冒頭でするキャッチフレーズを記入します。
悩んだ末、ラーメンを入れることにしました。
続いてはパネルの取り方から、クイズへの答え方などの説明。
これをかなり長くやりましたが、後から考えると回答者を落ち着かせるためなんでしょうね。
考えてみますと、この説明をする方も毎回毎回同じ文句を繰り返すわけですから、大変といえば大変です。
今日は一日で二組の録画撮りをするんですが、当然ディレクターは違っています。
ここではオフレコの話しもあり、残念ながらコメントできません。
出演者間の紹介などは全くなく、お互いに自己紹介で済ませます。
話を聞いているうちにあっという間に時間が過ぎて、さあ本番です。
ディレクターさんに先導されて、スタジオへと向かいます。
会場にはすでに応援団がスタンバイしていました。
こういう中で見慣れた顔を拝見するのは心が落ち着きます。
とは言っても、後ろの席ですから座った後では見られないんですね。
それぞれ自分の回答者席に座ります。
椅子の高さを調整して、マイクにボタンの確認。
場面では見えませんが前のテーブルには各自のモニターがあって、そこにパネルの状態が表示されます。
そこには4色の枚数と、現在自分が何枚取っているのかが表示されていて、参考になります。
このあたりで、児玉清さんがご登場されました。
相変わらずクールで、存在感のある方ですねえ。
生で見られただけでもここに来たかいがありました。
そこでまずは全員そろって、記念写真の撮影です。
終了して、席に戻ります。
2009.07.18 Saturday
アタック25 その1 出場まで
2月中旬、予選通過のはがきが届き、3月1日から1年間の有効期限つき合格になりました。
それからはいつ掛かってくるのかと電話をひたすら待ち続ける日々です。
そしてある日。
5月某日
Tの授業に出かける寸前に、留守電が入っていたことに気が付きました。
着信は1時で、現在は3時40分。
実は私、普段は携帯って見ないんですね。
慌てて留守電を聞くと、収録決定の通知でした。
時間がないので、そのままTに向かい、そこから朝日テレビにかけ直しました。
担当はオーディションの時にもいた女性のようで、聞き覚えのある声でした。
そこで少しばかり説明を受けて、参加了承の意思表示をしました。
参加メンバーが決まり次第、書類が送られてくるとのことです。
さあ、いよいよ本番だなあと心が引き締まります。
スケジュールを見ると、前日がオフなので、大阪入りは前日にしようかとプランを練ります。
5月某日
今日から時間を取って、新聞の朝刊をじっくり読むことにします。
産経新聞を1時間かけて熟読する予定ですね。
何といっても時事と芸能に弱いからなあ。
と、勇ましく始めたのは良いんですが、何と2時間半もかかってしまいました。
まあ、分からないところはネットで調べながら進めてゆくので、どうしてもそうなります。
最初から不安を感じさせるスタートでした。
5月某日
番組から速達の郵便物が届きました。
中身は、正式な決定通知にテレビ局の地図、確認書を返送する封筒、パネルの取り方の解説でした。
そして提出の最終締め切りは6月19日必着ということでした。
さあ、いよいよ後1ヶ月ということになりました。
5月某日
大阪で前日に行く「なんばグランド花月」のチケットをネットで予約しました。
ところがカードの認証がうまく行かず、かなり苦労しました。
ネット社会も面倒になってきたもんですねえ。
まあ、詐欺にあうよりはましなんだろうかと、思い直すことにしました。
同時に、旅行の予約もしておきました。
6月某日
旅行社から切符が送られてきました。
6月某日
Sさんに当日関係の資料をいただきました。
実体験のお話もあれこれと聞かせていただき、かなり心の準備が出来ました。
こういう話は経験者でなくては分からないことだし、大変参考になります。
特に児玉さんの性格あれこれは、なるほどそうなのかと感心しきりでした。
6月某日
友人Y氏が応援に来てくれるという申し出で、大感激。
平日なのに申し訳ない気分で一杯です。
優勝して地中海に行けたら旅費を持つよと固く約束します。
今日の例会では、アタック25の模擬テストまでしてくれましたが、みんな酔っぱらっていてまるで練習にならないのは残念。
6月某日
テレビ局に個人情報を送ります。
職業の欄で奇抜な名前をとも思ったが、正直に書いておくことにします。
あと残る日は10日あまりになりました。
今日は新聞休刊日なので勉強も一息つきました。
そこで、図書館に行ってのお勉強を試みます。
去年の7月5日の新聞を確認しておこうという、本番対策です。
図書館の二階で去年の新聞縮刷版をじっくりと閲覧することにします。
まずは朝日新聞。
字が細かくてとても苦労しますね。
急にやる気が失せてゆきます。
ともかく朝夕刊を読破して、ついでに中日新聞も見ておきます。
気になる部分をメモに取りますが、果たしてここから出題されるのかな。
2009.07.05 Sunday
アタック25 本日放映
いよいよ本日、「アタック25」の放送日です。
ところで私はというと、お仕事の都合で放送を見ることが出来ません。
仕方なく録画をしております。
それを見るまで、どんな編集なのか分からず、不安で一杯です。(笑)
タイトルの
「泣いてしまう男?」
これ、誰が付けるんでしょうか?
ごらんいただいた方で、コメントをいただけます場合は、こちらにお願いいたします。
返事はこまめにいたしますので、どうぞご遠慮なくお願いします。
ただしネットの性質上、名前や住所などの情報に関する記述はお避け下さい。
2009.06.26 Friday
無事帰宅
アタック25 本番の収録が終わりました。
昨日無事帰ってまいりました。
とにかく疲れたの一言です。
そして結果はというと、当然マナーとして放送前には書けませんので、悪しからず。
でもちょこっとだけ、思わせぶりに書いておきますが、
キーワードは
「涙」ですね。
これは番組を見た後で、誰でもはっきり分かります。(笑)
出演者の皆さんも皆さん優しい方ばかりで、楽しく収録することが出来ました。
それでも現場はハプニングばかりで、放送の現場というのは大変なんだなあとつくづく感じました。
皆さん応援ありがとうございました。
ともかく今日から新聞を飛ばし読みできるのが、唯一の救いです。
なんかぼうっとして、集中力のない状態ですが、今後ともよろしくお願いいたします。
2009.02.10 Tuesday
アタック25後編
後編
さて、いよいよ試験本番です。
アンケート用紙が回収されて、次に問題用紙が配られます。
裏返しになったまま、開始のコールを待ちます。
「始め」
用紙を表に返して、受験番号と名前を書きますが、緊張していて手が震えているのが分かります。
そういえばこんな風に試験を受けるのは、何十年ぶりでしょうかね。
最初の一問、二問と順調に答えていって、三問目に書き間違えた。
慌てて消しゴムで擦る、書き直すもまた書き間違えて、緊張してるなあ。
浮かんでこないのは飛ばして、半分終了して7割ほどの出来。
もう少し出来るのかと思っていましたがやはり難しいです。
続いて右側に進むと、最初の問題は「去年のM−1グランプリの覇者は?」
英語の綴りが思い浮かばず、カタカナで「ノンスタイル」と書く。
ところがここから一転して、次々と分からないものばかり出てきた。
後で解説してくださいましたが、左側が教養問題、右が最近の社会時事だそうです。
毎日、欠かさず新聞読んでいるのに、全然覚えていない自分が情けない。
右半分だけですと半分しかできません。
焦れば焦るほど思い出せなくて、時間ばかりが過ぎてゆきます。
「止めー」
あっという間に8分経過で、試験終了です。
終わった感想は
(だめだこりゃ)
併せて6割がやっとという有様です。
参加者は会場でそのまま結果の発表を待ちます。
2時25分には採点が終了すると言うところを、5分オーバーして2時30分。
「結果を発表します」
40数名の中から10人が2次予選通過。
続いてこの場所で面接をし、結果は郵送で通知するといいます。
もちろん落選者にははがきは来ませんし、合格しても必ず出場できるとは限りません。
「○○番の××さん」
一人ずつ名前を呼んでゆきます。
緊張する一瞬ですが、当然私の名前が呼ばれるはずもなく、さあ帰ろうかとコートをはおったその時。
「34番、××さん」
(ホンマかいな?)
今日は皆さんの出来が悪かったようで、かろうじて滑り込みました。
両隣の若いお二人は残念でした。
通過者だけ残って、まずは二人組になって顔写真を撮ります。
そして席を組み替えて、3次試験の面接に移行しました。
集団面接で、受験番号順に前の方から順番に聞いてゆきます。
この面接時間が結構長いです。
次の試験開始が3時なので、間に合うのか心配になりますが、一人ずつていねいに質問してゆきます。
私は受験番号が一番大きいので、最後ということになります。
前の方の応対を聞くと、皆さんかなり勉強していることが分かります。
それに比べると、冷やかし半分の自分は大反省ですね。
面接官の適度な突っ込みを交えて、粛々と進んで行きますが、もう3時を過ぎてしまいました。
私の前の方になり、ここで試験管が時計をちらりと見ます。
(あれ、時間が過ぎてる)
そう思ったのか否か、急に面接が早くなりました。
今まで余分な突っ込みをしていたのに、軽めで終了です。
そして私の番。
「試験が出来なかったので諦めていましたが、面接に出していただき、ありがとうございます」
「私に感謝されても困りますよ」
ここぞとばかりにアピール・・・出来るはずもなく、さらりと終了。
「合格された方にははがきが届きますので、よろしく」
なかなか面白い経験でした。
今日から「アタック25」毎週見て研究するぞ!
2009.02.09 Monday
アタック25
アタック25
お馴染みのクイズ番組「アタック25」です。
これは内緒ですが、最近はあまり見ていませんでした。
ある時にたまたま思いついて、ネットで検索してみると、出演者を募集していました。
そこで気軽に応募したんですが、それはすっかり忘れていたあたりのある日。
1月27日付消印ではがきが来ました。
2月7日土曜日に予選会があるという通知です。
場所は1時30分からで、近くの東町の静岡朝日テレビでと書いてあります。
これは面白そうだと、仕事をキャンセルして受けることにしました。(ナイショです)
集合時間の15分ほど前にビルの1階待合室に行きます。
もう数十人が集まっていました。
皆さん若い方ばかりです。
定刻になると、係りの方がやってきて3階の試験会場に移動します。
大型のエレベーターで行きますが、のんびりしていたので最後の方になりました。
会場は会議室で、長テーブルに3人掛けの3列になっています。
テーブルには受験番号が張ってあり、順番に座りますが、私の受験番号は34番でした。
全部で40数名です。
はがきをもらっても来れない人がいるでしょうから、百枚ぐらい出したのかな。
今日は3時からの試験もあるようで、間違えて入ってきた方が送り返されていました。
あらためて周りを見回しますと、平均年齢はかなり低いです。
右隣の女性は二十歳そこそこ、左手の男性は平成の生まれだそうです。
この部屋の最年長は、たぶん私ですね。
担当の男性があれこれと説明をしてくれます。
「アタック25」は大阪のABC放送で本番の収録を行うこと。
収録するのは毎週木曜日なので、木曜日に都合が付かない方はダメだといいます。
初めに、配られたアンケート用紙にあれこれ記入します。
これは後で気が付いたんですが、この用紙で面接や選考をするので、アピールポイントをバンバン書いておけば良かったなあ。
男性はさすが大阪人でして、トークも上手く、緊張をほぐしてくれます。
ここで、審査についての説明があります。
まず応募してきた方から抽選で何名かにはがきを出します。
試験日は選べないので、都合の合わない方は自動的に失格です。
次の2次試験は今から始まる筆記試験で、30問を8分で行います。
すべて記述式で、漢字で書けなくてもよろしい。
ただし人名などは確定できるものとすること。
ここですぐに採点をして、上位の人だけ次のステップに進みます。
その3次試験は面接で、ここまでで終了になります。
最終結果ははがきで連絡ですが、落ちた人には届かないそうです。
さらに、そのはがきが届いても、有効期限は1年間だけです。
番組構成の都合により、出演できないことも数多くあるとか。
電話があるまで、じっと待つことになると言いました。
じつは今日は予選会で、もう一度ぐらい最終選考があるのかなと思っていましたが、これだけなんですね。
それなら少しは勉強しておくんだった。
まあ、付け焼き刃で勉強したからといって、得点が伸びるとも思えませんが。
「今回が初めての人」
半分ぐらいが挙手しました。
中には以前出場した方もおられます。
「二十年前に一度出ました」
感想をあれこれ言っていますが、この人私より十歳は若いな。
「参加記念品です」
「アタック25」と書かれたシャーボをいただきました。
もうこれで元は十分取ったかな。
続く
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