2005.03.30 Wednesday
博多ラーメン「一龍」
日本各地に、独特のラ−メンがある。
北海道は札幌ラ−メンより始めて、喜多方ラ−メン、東京風支那そば、真ん中飛ばして豚骨ス−プの博多ラ−メンである。
このごろは割とポピュラ−になっていて、各地に支店が出ているそうだが、やはり本物の味を一度確かめてみたいと思っていた。
今回その念願が叶って、本物の「博多ラ−メン」を食べにいざ、
中州へと出かけたのである。
色々と下調べをしていったのだが、結局、屋台のずらりと並ぶなか、
最も近いところにあって、評判も高い「一龍」に落ち着いた。
時刻は夜10時近いと言うのに、かなりの人混みであった。
10月末とはいえ、結構冷え込むなか、4,5人の行列が並んでいる。
ラ−メン一杯500円。料理は他にもあるようだが、ほとんどの人がラ−メンを注文している。
小さな屋台の前だけでは収まりきれず、川の土手沿いに、簡易テ−ブルが並べてあった。
もちろん椅子はなく、どんぶりのみ場所が確保されるシステムだ。10分ほど待っただろうか、意外と早く出てきた。
ス−プは、自慢の豚骨ス−プ。麺は独特の、ストレ−トな細打ち。
具はチャ−シュ−にキクラゲ、上にどっさりと博多葱。
テ−ブルの上の紅しょうがは入れ放題。
といっても、入れるに限度はありますがね。
一口ス−プをすする。
意外としつこくない。白濁した濃厚ス−プなのに、臭さも少なく、飲み干した後味も、割とさっぱりしている。
麺がストレ−トで、ス−プの絡みが少ないせいか、のど越しが良く、するっと入っていく感じだ。
ラ−メンの具としては珍しいキクラゲも、いい仕事をしている。
時々見つかるコリコリッとした歯応えが、絶妙のアクセントになっているのだ。
麺だけのお代わりを「替え玉」といって、当地では当たり前になっているそうだが、
ス−プが残り少ない現状では、無理のようだ。
見ていると、
「ただいま品切れですので、暫くお待ち下さい」
との声。
どうやら、ス−プが無くなってしまったようだ。
次のス−プができあがるまで、しばらく中休みだという。
このあたりは、商売に対する高いポリシ−を感じさせる。
この店は4人ほどの人数で切り盛りしているのだが、中でも人目を引くのが、「赤シャツ」を着た大将。
それとなく、隣でラ−メンをすすっている人に話しかけると、彼はこの店の常連だと言う。
そして、「赤シャツ」はここの名物なのだと教えてくれた。
彼の話によると、タレントの小松政夫氏が良く来るのだとか。
「やっぱりこの店の味が一番」
と言うその言葉には、博多者の自負が感じられる。
川沿いにずらりと並ぶこの屋台軍団も、行政により整理されていく運命だそうだが、この味は人々の心に生き続けて行く事だろう。
平成5年11月
2005.03.24 Thursday
「水戸黄門」 第5話
第5話 「結びの一番」
配役
水戸黄門 ジンちゃん
助さん スギちゃん
格さん オオキちゃん
松ベイ マッチャン
かげろうお銀 オカアサン
シンノスケ シンチャン
ジイ ソネジイ
孫娘のお黒 クロちゃん
吉の屋主人 ヨシちゃん
越後屋 タダちゃん
コロ丸 コロちゃん
さて、「奉納大角力」結びの一番の前は、素人飛び入り参加による勝ち抜き戦。
勝ち残りましたは、まず順当に浪人シンノスケ。
こなた、どこでどう間違ったか「うっかり松ベイ」 この両者による決勝戦です。
行司 「ひが−し−シンの山。に−し−マツの海」
黄門 「松ベイ。心して掛かりなさい」
松ベイ「へへへ、ご隠居様、優勝したらお団子を腹一杯食べさせてくださいよ」
お銀 「松ベイさん、しっかりやるのよ」
一方こちらシンノスケにはジイとお黒をはじめ、吉の屋一同も総動員。
お黒 「きゃ−シンノスケ様 頑張って」
ジイ 「あんなヘナチョコ野郎に負けたら承知せんぞ」
満場の観衆見守る中、仕切りに入る両者です。
緊張した面もちのシンノスケと、意外にも余裕の表情はうっかり松ベイ。
制限時間一杯の中、軍配が返ります。
行司 「ハッケヨイ 残った!」
両者気合い十分でぶつかり合った、と思いきや松ベイの両手がバシンと打ち鳴らされます。
松ベイ得意の奇襲作戦「猫ダマシ」炸裂です。
シン 「む、卑怯な」
目を眩まされたシンノスケは、成す術もなく土俵際に押し込まれます。
ここぞとばかりに渾身の力を込めて押し込む松ベイ。目を閉じるお黒です。
徳俵に掛かる足だがシンノスケこらえきれずに、土俵下に縺れ落ちる両者
松ベイの作戦大成功か、と思ったその瞬間、行司の軍配がさっと東に返ります。
行司 「勝負あった、電気がま」
肩を落とす松ベイ、土壇場で痛恨の勇み足でした。
松ベイ 「トホホ、お団子はお預けか」
黄門 「いやいや、松ベイよくやりましたよ」
助さん「それにしても猫だましとは考えたな、松ベイ」
格さん「それよりご隠居、いよいよ結びの一番ですよ」
さてさて、いよいよ結びの一番、口上と共に呼び出しを待つ両者です。
行司 「ひ−がし−、コロま−る−。に−し−、やま−きち−」
お代官様の両隣には、緊張した面もちの越後屋と吉の屋が見守っております。
代官 「越後屋、吉の屋」
両者 「はは-っ」
代官 「この一番、勝った者に専売の印を申しつける。良いな」
両者 「異存ございません」
自信満々の越後屋と、暗い表情の吉の屋ですが、はてさてどうなりますか。
こちら土俵の上では、睨み合う両者。
無表情の山吉に対して、コロ丸の様子に落ち着きがないのは。気のせいでしょうか。
実は、取り組みの前に越後屋が、耳打ちした作戦。
越後屋 「コロ丸さん。山吉は右の足を痛めている。そこを狙うんだ」
軽く頷いたコロ丸ですが、何か思う様子がある。
コロ丸「痩せても枯れても、わしは力士です。正々堂々と倒して見せます」
越後屋「いや、万が一と言うことがある、これには大金が掛かっているんだ」
「どんな手を使ってでも、勝ってもらわねば困るんだよ」
「もし負けるようなことになれば、病気のおっ母さんに飲ませる薬代がなくなるんだ」
「親孝行のあんたが、そんな人の道に外れたことをしちゃあ、いけないよ」
人の道より金の道の越後屋、さかんにたきつけております。
さて、土俵上はそろそろ時間のようです。
行司 「では、時間です、待ったなし」
「はっけよい、のこった」
返る軍配に、両者立ち会い、がしっとばかりに組み合いました。
越後屋「そこだ、押せ」
地力では五分と見られる両者ですが、さすがに足の傷は悪かったようです。
じりじりと寄るコロ丸に、山吉 成す術もない。たちまちに迫る西土俵、将に瀬戸際です。
もはやこれまで、観念した山吉が捨て身の気迫で繰り出す、土俵際でのうっちゃり。
しかし、コロ丸もそうはさせじと右の足を、山吉負傷の左膝に掛けようとするが。
はっと気が付き、足を戻す。代わりに引きつけて、立て直そうとするも、力を込める山吉。
ここぞとばかりに持ち上げたから、たまりません。
そのまま両者一体となって、どうっと縺れ倒れる土俵下。さて軍配はと、衆目の注視するところ。
行司 「やまきち−」
さっとばかりに、西へと挙がりました。
土俵下では、立ち上がることも出来ない山吉を、コロ丸が抱えております。
安堵するご一同ですが、その時一声
「待った。物言いだ」
さっと片手を挙げた者がおります。
これはと見ると、そこには越後屋。
越後屋「今のはどう見ても同体だ。行司は間違ってる」
「そうですよね、お代官様」
この期に及んでも、往生際の悪い越後屋。執念の物言いです。
2005.03.17 Thursday
池袋「居酒屋ふくろ」
裏通りを一本抜け、入り口の引き戸をくぐると、そこは別世界。
平日の午後2時過ぎというのに、店内は七分の入り、明るい笑い声がこだまする。
ここはJR池袋駅西口を出てすぐの居酒屋「ふくろ」
うなぎの寝床のように長細い店内は、縦に伸ばした「Cの字形」にカウンターがある。
客は一部が向かい合う形で座り、常連客同士での会話が弾んでいるようだ。
その間1メートルほどの空間を、担当のオネエサン(というかオバサン)が接客している。
中央を境に二人の分担がされているようだ。
入ってすぐの左側が空いていたので、そこに席を取る。
「いらしゃいませ」
複写式の伝票を手に、オネエサンがやってきた。
まずはビール大瓶450円也を注文。突き出しは挽肉が入った練り製品を煮たもの。
玉子ほどのものが一つ、これは200円らしい。
あとから来た客は断っていたので、もらわなくても良いようだ。
初めの一杯は注いでくれる。つまみに煮込み(400円)を注文する。
さて、斜め右の客が完全に出来上がっている。
「×××、うー××」
うるさく、意味の分からない言葉を口走っている。アブナイ状態だ。
「ドン!」
ショーチューの入った瓶をカウンターに叩き付ける。
回りの客は完全無視。オネエサンはといえば、さすがに扱い慣れているのか、気にもしない。
時々チラリと横目で見ているようだが、酔客対策は相手にしないのが一番というわけか。
この酔っぱらい、最後には諦めて、機嫌良く帰って行ったので、常連なのかも。
私の方は追加で、ショーチュー(190円)にタンサン(130円)を注文。
ショーチューはグリーンの一合瓶に、白いポリのキャップを付けたものがケースに並べてあり
そこから一本取り、キャップを外して供される。
氷を入れた器が置かれ、大きめのグラスの底には濡れた小タオルを敷いてくれる。
これも最初の一杯はオネエサンが作ってくれる。タンサンは昔懐かしいガラスの小瓶入り。
さて、オネエサンは3時で交代らしく、途中なのに締めますとのこと。
カウンターの端から電卓を叩きながら、会計していく。店内の掲示には
「迷惑を掛ける客は、出入り禁止とする」
「チップのたぐいは一切受け取りません」
しかし、常連らしい背広の紳士が、お釣りをそのまま返しているのを発見。
さて、アブナイおじさんの後に入ってきたのは、70過ぎの仲の良さそうな老夫婦。
ビールに、刺身盛り合わせと鰈の唐揚げをご注文。
出てきた唐揚げを、嬉しそうに両手で迎えるおばあさん。良い光景だ。
小一時間ほど雰囲気を堪能して、店を出ました。
客層は年配客主体で、和やかな下町の社交場といった酒場だ。
2005.03.09 Wednesday
「水戸黄門」 第4話
第4話「奉納大角力」
登場人物
越後屋 タダちゃん
番頭の山吉 ヤマちゃん
飛び猿 オキちゃん
関取コロ丸 コロちゃん
手下A シラちゃん
料亭「たこ八楼」の離れで、対峙する越後屋と山吉です。
山吉 「越後屋さん、勘弁してくだせえ」
「わしは、これ以上、旦那を裏切るわけにはいきませんです」
越後屋 「ほう、裏切るとは人聞きの悪い。誰がそのようなことを言いま したか」
山吉 「旦那に内緒でお貸しした、あの焼き印」
「それを偽物に押すなんて、ひどいじゃないですか」
越後屋「おや、この越後屋のせいだとは、とんだ言いがかりだ」
「私は親切心で、お金をお貸ししたんですよ」
「焼き印はその利息分だ。貸し金に利息が付くは、理の当然でしょう」
山吉 「だども、明日の大角力だけは、負けられないですだ」
「これは、お借りした十両、この通りお返しいたします」
懐から取り出した十両の大金。何か子細のある金と思われます。
ぎょっとした表情で小判を見る越後屋。
越後屋「ほう、山吉さん、旦那に打ち明けましたね」
「黙って言うことを聞いておれば、棒引きにしてあげたのに、残念な事をした」
惜しむように懐に入れ、証文を投げ渡す越後屋です。
一月前、魔が差して飛び込んだ素人ばくち。
大負けした山吉の借金を肩代わりした、越後屋だったのです。
越後屋「まあ、返してもらえば、私はどうでも良い事だ」
「山吉さん、明日の大角力、せいぜい頑張りなさるんですな」
意外と物わかりの良い越後屋に、拍子抜けと安堵が混じった山吉です。
山吉 「では、失礼しますだ」
もうこれ以上はご免とばかり、足早に席を立ってゆく。
さて、これを見とどけた越後屋は、襖越しに隣部屋へ声を掛けます。
越後屋「コロ丸さん、今のが明日の相手の山吉だ」
がらっと襖を開けると、そこには一人の大男がかしこまっております。
越後屋「どうだね、勝てるかね」
コロ丸 「へ、へ、へ、もちろんでさ」
越後屋「そりゃあそうだろう、花のお江戸の大角力で、十両の端まで行ったあんただ」
「まあ間違いはないと思うが、よろしく頼みますよ」
コロ丸 「へえ、お任せを」
場面変わって、こちらは安堵の面もちで、「たこ八楼」を後にした山吉です。
山吉 「さあひと安心だ。越後屋さんも話してみればそんなに悪いお人じゃない」
「明日は、旦那のために死んだ気で頑張らねばな」
安心している山吉ですが、なになに越後屋、そんな良いお人ではないのです。
寂しい夜道に入る山吉。そこへ暗闇から二人組のやくざ者が現れます。
手下A「おおっと、あんた山吉さんだね」
山吉 「へえ、そうですが」
返事を聞くやいなや、だだっと殴りかかったからたまりません。
山吉 「な、何をなさいます」
さすがに山吉も武術の心得がありますから、とっさに避けはするが、
相手は二人、たちまちに囲まれてしまいます。
後ずさりする山吉を追い詰めるやくざ者。
手下 「へへ、往生際の悪いやつだ、観念するんだな」
片手に持った角材を振り下ろそうとした瞬間、ぴしっとこめかみに飛ぶ礫。
手下 「いて!何者だ」
お待たせしました、最後の常連オキちゃんこと「飛び猿」登場です。
飛び猿「がはははは!お待たせしたな」
「ではなくて、お若いの だいじょうぶかい」
山吉 「お、お助け下さい」
手下 「なんだ、手前も仲間か、ようし一緒に畳んじまえ」
と、隠した匕首を抜き出して打ち掛かりますが、飛び猿の相手ではありません。
あっという間に叩き落とされてしまいます。
手下 「ちくしょう、覚えてろよ」
捨てぜりふと共に、風を食らっていきます。
飛び猿「とんだ見かけ倒しの奴らだぜ。あんただいじょうぶかい」
飛び猿「あっ、こりゃいけねえ、怪我をしたようだね」
「あんた、家はどこだい」
と、肩を差し出す飛び猿。どうやら越後屋のもくろみは達されたようです。
痛めた足を引きずりながら、吉の屋へと案内する山吉でした。
さて、明くる日、快晴の駿府御城下です。「奉納大角力」のはためく幟のもと
青葉通りに作られた土俵には、たくさんの見物客が詰めかけています。
その中にはもちろんご老公一同、越後屋に吉の屋の姿も見かけられます。
向こう正面の貴賓席には、もちろんお代官様がご見物です。
お目当ては今日の結び一番。
果たして吉と出ますか、凶と出ますか、次回のお楽しみ。
2005.03.02 Wednesday
ラーメン二郎に乾杯 前編
弥生3月、花粉の嵐。ぼちぼち春の気配がする昨今ですが、
皆様お元気ですか?
今回は、今年初めての東京ツア−です。
お店の名は「ラ−メン二郎」その筋(どんな筋じゃ?)
ではかなり有名な老舗。
独特のラ−メンで有名なんですが、どんな物かって、とにかく凄い!
山手線を田町で下り、桜田通りを進む。
行く手に慶應義塾大学の正門が見える。
その先に見える三角形の奇妙なビル。
看板に大きく「ラ−メン二郎」取材拒否店として有名で、
マスコミにはほとんど顔を出さない名店です。
現在時刻は午後3時過ぎ。それでも店の前には行列が3人、
良かった空いている。さっそく列に加わる。
入り口左に券売機があり、ラ−メン450円小ぶた入り550、
大盛り500、とある。
これを見てほとんどの人は
「割合安いな」 と思うでしょう?
違います!安くなんかありません
「とんでもなく安い」 です。
極秘情報により、「小ぶた入り」を選択。
プラスチックの懐かしいチップが出てきました。
店内はカウンタ−のみ9席ほど。
ちょうど角の席が空き、チケットを置く。
ふと見ると、目の前に、前のお客の丼とコップ
上級者の私は、もちろん知らんぷりしてます。
店員の若者から
「すいませんコップ取っていただけますか」
「はいはい」
豹変して、愛想よく手伝う自分が悲しい。
この店では食器の上げ下げはすべて客が行う。
ここそこに白いタオルのおしぼりが置かれ、ス−プの汚れは、客がふき取るのだ。
店員は3人。かなり禿げた眼鏡の主人がすべてを取り仕切り、
若い体育系2人がそれを補佐する。
壁には慶応大の「感謝状」がずらりと並ぶ。
何で感謝状なのか?意外と愛想の良い店主店員。
しかし店内は、ため息とよどんだ空気が流れる。
何かが違う!
直後に、とんでもない光景を目にするのだが、
詳しくは次回に。
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